いちごの食物繊維の量は?ほかの栄養素やおすすめレシピ3選

いちごと聞いて何が浮かびますか?

「酸っぱい」「甘い」「ジューシー」と、いちごの特徴をついた言葉が出ているのではないでしょうか?

私たちが食べている実と思っている部分は、実は果実ではなくて、花床と呼ばれるところだそうです。

分類上は野菜に属することもあるとか。

謎の多いいちごについて栄養価を中心に、情報をお届けしていきましょう。

いちごにはどれぐらい食物繊維が入ってる?

いちごには食物繊維が、100g当たり1.4g入っています。

これは一日に必要な量のおよそ7%に相当する量です。

食物繊維が入って、水分もとても多いので、便秘予防には非常に適した果物です。

いちごの美容&健康効果は?

いちごはビタミンCが多いことは良く知られていますよね。

実はいちごを4~5個食べれば、ビタミンCが一日の必要量の半分が摂れてしまうほど多く含まれているのです。

いちごだけでこれだけのビタミンCが摂れてしまうのは、本当に助かりますよね。

そしてビタミンCは、コラーゲンの活性化も促しますから、つるつるした美肌になる効果があったり、免疫力を高めて、風邪やインフルエンザ等の感染症といった病気から身体を守ったりします。

他の栄養成分は?

葉酸

いちごには葉酸が90μg含まれています。

これは一日に必要な量の38%を補っていますので、すごい量ですね。

葉酸はビタミンB12と一緒に摂取すると、血液を作るという造血する作用があります。

アントシアニン

アントシアニンはポリフェノールの仲間で、目の保護を行ったり、生活習慣病を予防したりする役割があります。

マウスを使った実験では、アントシアニンは白内障を改善する成分が含まれているとか。

パントテン酸

パントテン酸は水溶性のビタミンです。

  • 脂質
  • タンパク質
  • 糖質

の代謝を促す酵素の活性を補う成分で、皮膚や粘膜の強化を助ける役割をしています。

カリウム

いちごには、カリウムが170mg含まれています。

これは成人の一日に摂取するカリウム量の5.7~6.5%を補ってくれます。

カリウムを摂取すると、体内のナトリウムを調整してくれ、余分な水分を排出するので、むくみや高血圧の方におすすめです。

 

どんな人におすすめ?

風邪予防や免疫力を上げたい方に

いちごに含まれるビタミンCの多さは、果物ではトップクラス!

たった数個で一日の必要量を摂れてしまうだけに、風邪予防やインフルエンザを防ぎたい時には、非常に有効な果物です。

風邪だけでなく、感染症全般にも有効

さらに嬉しいのが、免疫を高める効果もあることです。

これで病気知らずになるといいですね。

美肌を目指してアンチエイジングしたい方に

ビタミンCがとにかく多いいちごですが、病気の予防だけではなく、身体の中を還元する役割もあるんです。

特におすすめの方は、シミが多い方。

出てしまったシミを、確実に還元していき薄くしてくれます。

継続して摂取することで効果はより期待できます。

成人病全般を予防したい方に

いちごに含まれるペクチンは、整腸作用をもっています。

ですから便通を良くしたい方や、便秘解消に努めたい方にとても良い果物です。

またペクチンには、血中のコレステロールを減少させて、善玉コレステロールを増やす役割がありますから、

動脈硬化や心筋梗塞といった成人病を予防することができます。

 

食べる量やベストなタイミングは?

カロリーはどれぐらい?

いちごのカロリーは100g当たり45Kcalと甘い割には意外とカロリーは低めです。

大きさでいうと中7粒(100g)でだいたい34Kcalになります。

七粒も食べれば、ビタミンCはたっぷり摂れてしまうので、非常に栄養の効率がよい果物と言えます。

ベストなタイミングは?

いちごのGI値は28と、とても低い数値です。

ですから食べるタイミングとしては、いつ食べてもよいのですが、できれば食前に食べるのがおすすめ

特に朝食時に食べると、ビタミンCが補え、食物繊維や水分も体内に入れることができるので、朝の規則正しい便通を促すきっかけにもなってくれますね。

果糖はたくさん食べると太りやすいので、ほどほどの量を食べるようにしたら、ダイエット中のデザートとしても最適です。

 

さらにいちごの効果を高める食べ合わせは?

いちごと一緒に食べるとより効果が高くなるという果物は

  • バナナ
  • アボカド
  • レモン
  • クルミ

などと一緒だと、高血圧や動脈硬化といった成人病を予防してくれます。

また

  • りんご
  • ぶどう

などと一緒だと、弱った胃腸にも優しく、健胃してくれます。

さらにレバーや魚介類を食べた後に、いちごを食べると、造血作用が強くなり、貧血予防にもなります。

 

おすすめレシピ3つ

いちごのムース

レモン汁が入って、ビタミンCが更にアップ!

<材料>(5~6人分)
【いちごのムース】
いちご 200g
粉ゼラチン 小さじ1(3g)
水 大さじ1
グラニュー糖 40g
レモン汁 小さじ1
キルシュ 小さじ1
*さくらんぼの蒸留酒
生クリーム 150g
【クリームいちご】
生クリーム 300g
いちご 5~6コ
グラニュー糖 20g
飾り用のいちご 5~6コ

⇒詳しい作り方はコチラ

いちごのシャーベット

熱い夏のデザートにぴったり!シャリッと甘酸っぱい感じが涼しさを呼びます。

<材料>
(5~6人分)
いちご 300g
グラニュー糖 カップ2/3
レモン汁 適宜
生クリーム カップ1/2

<作り方>
1)いちごは良く洗ってへたを取り、大きいサイズのものは縦半分に切る。
2)鍋にグラニュー糖と水をカップ1と1/3入れて、中火にかけてシロップを作る。
途中でグラニュー糖が溶けたら、火からおろして粗熱をとっておく。
3)密閉した容器にいちごを入れて、そこにレモン汁とシロップをかけ混ぜる。
ふたをして冷凍庫で一晩は置いておく。
4)凍った氷を砕いて小さくし、フードプロセッサーかジューサーで、細かく砕く。
5)細かくなったら生クリームを入れて、密閉容器に入れて、また2時間以上冷凍庫で寝かせる。

いちごとラズベリーのコンフィチュール

コンフィチュールとは、フランス語でジャムを表します。

<材料>
(でき上がり約500ml分)
いちご 600g
ラズベリー 150g
グラニュー糖 330g
レモン汁 大さじ2
ミントの葉 20枚

⇒詳しい作り方はコチラ

 

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まとめ

いちごは子供からお年寄りまで、世代を超えた人気がありますよね。

イチゴ狩りというものもあり、誰もが大好きな果物の一つだと思います。

いちごには、ビタミンCが多い多いといっても、どの程度の割合?と言われると、なんと全体の約71%がビタミンCになっていますから驚きですよね。

レモン並みのビタミンCが入っているいちごを食べて、春先の体調不良を拭き飛ばし、健康と美容に気を付けて頂きたいと思います。

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