クエン酸とアスコルビン酸の違いは?

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  • 健康

を気遣っている方におなじみなのが「ビタミンC」。

  • すっぱい味が体の疲れをとったり
  • シミや肌のツヤを戻してくれたりする

美容アイテムとしても有名ですよね。

でもこのビタミンC、すっぱければ全てがビタミンCだと思っていませんか?

勘違いしやすいですが、実はすっぱいものはみんなビタミンCではないんですよ。

そんな勘違いを起こしやすいすっぱいものの中に

  • クエン酸
  • アルコルビン酸

があります。

さてどう違うのでしょう?

クエン酸とアスコルビン酸は同じものでしょ?

すっぱいもので混同しやすいものに

  • 「クエン酸」
  • 「アスコルビン酸」

があります。

どちらも同じビタミンCだと勘違いされて、「一体なにが違うの?」と悩んでおられた方もいるのでは…。

ところが「クエン酸」と「アスコルビン酸」は、名称が異なるだけでなく全く違うものなのです。

もちろん組成も違い用途も異なります。

今まですっぱければビタミンCだと思っていた方は驚かれることでしょうね。

そしてビタミンCと呼ばれるのはどちらなのでしょう。

クエン酸とは?どんな効能があるの?

すっぱいクエン酸にはどんな働きがあるのでしょうか?

1.疲労回復や新陳代謝を高める

クエン酸

  • みかん
  • りんご
  • キウイ

等の果物に含まれる有機酸というもので、ビタミンCのような酸っぱさがあります。

クエン酸は私たちの体で、TCA酸回路(クエン酸回路)という回路に使われて、徐々に体の疲れをとってくれるという疲労回復の効果があります。

クエン酸の摂取の効果について

  • 運動時にクエン酸を摂取しておくと、嫌気呼吸といって酸素を用いない呼吸方法にならないので、体が疲れにくい
  • エタノールの分解を助ける
  • 利尿作用がある

前の晩にお酒を飲みすぎたなとか、体の新陳代謝が衰えているといった時には、クエン酸を飲むと体が改善する方向にむかいます。

2.ミネラルを吸収して促進する

人の体は少しでもミネラルが少なくなると、体調を崩してしまうようになっています。

そしてミネラルが円滑に吸収できるように働かせてくれるのが「クエン酸」の役割なのです。

こういった力をキレート作用とよんでいます。

キレート作用のおかげで、クエン酸を摂取すると、

  • 食事でとったミネラルの吸収を高めて
  • 体調の回復を早めてくれます。

そしてミネラルが効率よく体内に入るということは、肌にも効果があるのです。

3.エネルギーの産生を高める

クエン酸は、クエン酸回路を使って、摂取された食べ物を効率よく変換していき、エネルギーへと変える力があります。

美容の観点からは、肌への栄養が素早く効率よく生まれます。

アスコルビン酸とは?どんな効能があるの?

一方同じすっぱい味がするアスコルビン酸。

実はこちらがビタミンCの別名があるのです。

同じすっぱいクエン酸とは化学的な構造式も全く違います。

でも効能にも違いがあるのでしょうか?

1.還元性がある

普段ビタミンCを使った宣伝を見たことはないしょうか?

  • 「荒れた肌に」
  • 「お肌を白くする」

などといって、美容面で得にメリットが高いのがアスコルビン酸、別名ビタミンCなのです。

アスコルビン酸には、肌にできたシミを還元する効能があるので、取り続けると少しずつ肌のシミが薄くなっていくという効果があります。

2.アンチエイジング効果がある

還元性と関連してアスコルビン酸を摂取すると、還元作用により、

  • 体にできたサビである活性酸素や
  • 酸化力のある物質の酸化する(錆びさせる)作用

を消す役割があります。

肌が疲れて体内に活性酸素が増加しているのではないかな?と思ったら、アスコルビン酸を摂取すると肌のツヤもよみがえっていきますよ。

3.美肌を作る効果ある

アスコルビン酸は

  • 体調を回復するだけでなく
  • 美肌を作るために欠かせない

アイテムです。

アスコルビン酸は、

  • シミ
  • ニキビ跡
  • 肌のくすみ

にも効果があります。

その他、コラーゲンの生成を促すので

  • 小じわの解消
  • 乾燥肌の解消
  • 毛穴の角質を軽減

にも効果を発揮します。

果物で毎日摂取するのは、意外と

  • コスパが悪く
  • 糖分も心配

なため、アスコルビン酸で必要なビタミンCを補給したほうが良いですね。

ちなみにビタミンCを摂取すると風邪をひかない!と昔からいいますが、これはやはり本当で、ビタミンCが免疫力をアップしているからです。

結局クエン酸とアスコルビン酸の効能は似ている?

いつも

  • クエン酸
  • アスコルビン酸

が同じだと勘違いしてしまうのは、味がどちらも酸っぱくてこれらの効能が割と似ているからでしょうね。

それぞれ大きく分けるとクエン酸は、クエン酸回路をつかって疲労物質が溜まっていくのを防いでくれる役割があります。

一方アスコルビン酸は、いろんな肌のトラブルを改善してくれるもので、

  • シミの原因になるチロシナーゼの働きを抑制して
  • メラニンの生成を抑えて
  • 更にこれ以上シミが増えないように予防もしてくれる

といった嬉しい働きがあります。

まとめ

クエン酸とアスコルビン酸の違いはお分かりいただけたでしょうか?

どちらも同じ酸っぱさを感じる物質ですが、それぞれ大きく分けると特徴があるのがわかりますね。

クエン酸は美容面でも優れているのですが、大きな役割としては身体から疲労物質を排除してほしいときにはクエン酸、美容の面から肌を美しくしたいときにはアスコルビン酸をと覚えると覚えやすいかもしれません。

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