肌の角質がボロボロに…その肌荒れの原因と対策は?

気づくと肌が

  • ガサガサ、ゴワゴワしている
  • なんだかくすんでいる

…そう思うときがありませんか?

肌荒れの原因は、日常生活のさまざまな場面に潜んでいます。

中には直接肌とは関係がないようなことも。

肌がボロボロになる原因を知り、適切な対策をして肌荒れを改善していきましょう。

肌がボロボロ…肌荒れの原因とは?

  • 赤み
  • かゆみ
  • くすみ
  • 毛穴の開き
  • ニキビ
  • ヒリヒリ感
  • 角質がむけてポロポロとれる

肌荒れとは、このような肌の症状全般のことを言います。

逆に言えば、健康な肌とはこれらの症状に悩むことがない肌のこと。

一体どうして肌荒れは起きるのでしょうか?

乾燥

乾燥はあらゆる肌荒れの原因になります。

  • 紫外線の影響
  • 肌のこすりすぎ
  • ストレス

などによって肌表面のバリア機能が低下すると、うるおいやハリのないカサカサな肌を作り出します。

肌は乾燥すると皮脂を分泌しようとするため、乾燥肌が大人ニキビの原因になることも。

また、

  • 外気が乾燥している冬場
  • 空調のきいた部屋

で仕事をしている場合も肌は乾燥しやすくなります。

紫外線の浴びすぎ

紫外線の浴びすぎは角質を厚くしてしまい、肌のザラザラ感やゴワつきを生み出します。

また、紫外線を浴びることでメラニン色素が生成され、

  • シミ
  • くすみ

などの色素沈着の原因に。

顔の洗いすぎ・こすりすぎ

現代の女性は、ケアのしすぎで肌トラブルを生み出しているパターンが多く見られます。

クレンジング・洗顔時の顔のこすりすぎや洗いすぎは肌に大きな負担となり、肌に必要な

  • うるおい
  • 皮脂

まで洗い流してしまうのです。

これらは乾燥だけでなく、

  • ニキビ
  • くすみ
  • 色素沈着

の原因にもなります。

メイクのしすぎ

メイクのしすぎも肌に負担をかけます。

メイクをしている間は、いわば肌が自由に呼吸をできない状態

仕事の日も休日もばっちりメイクで過ごしていませんか?

メイクを落とさないまま寝るのも言語道断です。

  • 肌荒れ
  • 不調

を隠そうとメイクが厚くなってしまい、肌荒れがいつまでも治らないという悪循環に陥ることも。

食べすぎ・栄養の偏り

人間の体は食べたものでできており、肌も同じです。

食べすぎは胃腸が疲れてしまい、ニキビや肌荒れを引き起こします

また、

  • 糖分
  • 脂質

が極端に多い生活では栄養バランスが悪くなります。

チョコレートやお菓子の食べすぎでニキビが出ることも。

タバコ・アルコール

タバコは

  • 体内のビタミンCを大量に消費
  • 血行や代謝を悪くする

美肌とはもっとも縁遠いものです。

また、アルコールは飲むと体内の水分が不足するため、肌の乾燥を招きます

ストレス

ストレスも肌荒れの大きな原因のひとつ。

ストレスは

  • 免疫力
  • 胃腸の働き

を弱め、便秘を引き起こすことも。

また、ストレスによってホルモンバランスが乱れると、女性にとっては

  • 肌荒れ
  • イライラ

の大きな原因になります。

便秘

常に肌荒れがあるという人には、便秘がちな人が多いもの。

胃腸の状態は肌の状態に直結していると言っても過言ではありません。

便秘になると必要な

  • 栄養
  • 血液

が肌まで行き渡らず、新陳代謝が悪くなって肌荒れが起きます

睡眠不足

睡眠不足が続くと肌が荒れるのは、肌の生まれ変わりを助ける成長ホルモンが寝ている間に作られるから。

たとえベッドにいる時間は長くても、

  • 寝付きが悪い
  • 眠りが浅い
  • 起きたときスッキリしない

といった症状があるなら、睡眠の質が悪い可能性があります。

運動不足

定期的に体を動かすことで

  • 血行
  • 代謝

がよくなり、肌のターンオーバーを促進するのに効果的です。

また、汗をかくことで毛穴に詰まった老廃物が排出される効果も。

運動する機会が少ないと、それだけ血行や代謝が悪くなっているかもしれません。

ボロボロの肌を治すための対策とは?

それでは、考えられる原因別に肌荒れ対策について見ていきましょう。

乾燥を予防する

とにかく肌の乾燥を防ぐことが美肌への近道です。

加湿器を利用するなどして部屋の乾燥を予防し、日中に肌の乾燥を感じたらミストなどで水分を補いましょう。

洗いすぎ・こすりすぎをやめる

洗顔・クレンジング時の

  • 洗いすぎ
  • こすりすぎ

も止めるべきです。

夜に洗顔料を使うなら、朝はぬるま湯洗顔で充分。

洗顔料はしっかり泡立ててから肌にのせ、決して指でこすらないようにします。

クレンジングは肌に刺激の少ない

  • クリーム
  • ミルクタイプ

がおすすめ。

ミネラルファンデーションなどお湯で落ちるメイクに変えれば、クレンジングを省くことも可能です。

保湿を重点的に

スキンケアは保湿成分だけをシンプルに配合したものを選びましょう。

敏感肌でも使える低刺激タイプで、

  • 石油系界面活性剤
  • 余分な香料
  • 保存料

などは使用していないものがおすすめ。

保湿成分の代表格である

  • セラミド
  • ヒアルロン酸

を配合した化粧水でケアしたら、美容液や乳液で仕上げます。

集中ケアにはパックもおすすめです。

特に炭酸ジェルパックは血行をよくし、肌の

  • くすみ
  • ごわつき

の解消に便利に使えます。

⇒炭酸ジェルパック公式サイト

紫外線対策をしよう

紫外線が強い夏場はもちろん、冬や屋内でも油断は禁物。

日焼け止めは1年中使い、夏場は

  • 日傘
  • 帽子
  • アームカバー

で何重にも紫外線対策をしましょう。

  • アスファルトの照り返し
  • 窓際にいてカーテン越しに紫外線を浴びていた

ということもあるので注意してください。

ナチュラルメイクを意識してみて

しっかりメイクよりもナチュラルメイクのほうが肌に負担をかけず、クレンジングも簡単になります。

  • 下地やコンシーラーの役割を兼ね備えたBBクリーム
  • お湯でも落とせるミネラルファンデーション・パウダー

などがおすすめです。

食生活を見直す

  • 暴飲暴食
  • 偏った食生活

を改めましょう。

脂質や糖分ばかりの食事では、肌に必要な

  • ビタミン
  • ミネラル

が摂取できません。

理想は肌八分目で、

  • 野菜
  • 果物

をたっぷりと摂ること。

肉や魚といった、たんぱく質も大切です。

どうしても難しい場合は、

  • サプリメント
  • 酵素ジュース

を取り入れてみてもいいでしょう。

禁煙・節酒

美肌のためには禁煙がおすすめ。

また、お酒も少量を楽しむ程度に抑えるのが理想的です。

便秘の解消

胃腸がきれいになると肌の調子も整います。

便秘解消におすすめなのが、

  • 納豆
  • ヨーグルト
  • キムチ

などの発酵食品を摂ること。

たっぷりの水分と一緒に毎日食べるようにしましょう。

ほかにも

  • きのこ類
  • 海藻類

など、水溶性食物繊維が豊富な食材は便の排出を助けてくれます。

さらに、

  • 腹筋
  • マッサージ

などお腹に刺激を与える運動も効果的ですよ。

たっぷりの睡眠をとろう

ちょっとした肌荒れなら、1晩~2晩ぐっすりと眠れば嘘のようによくなることも。

それほど睡眠は肌にとって大切なのです。

まとまった時間がとれないなら、少しでも質のいい眠りを目指しましょう。
寝る前の

  • スマホ
  • カフェイン飲料

は控え、自分に合った枕や布団を使ってください。

アロマを焚いてリラックスするのもおすすめです。

適度な運動で代謝をあげよう

運動は

  • 肩こりの解消
  • 自律神経の安定
  • ダイエット

などさまざまな効果が同時に得られます。

ふだんまったく運動をしないという人は、1日10分でも運動をとりいれるだけでも違いますよ。

ジムで激しい運動をしなくても、ひと駅分歩いたり、家の中で腹筋やスクワットをしたりするだけでOK。

週に3日など習慣づけることで徐々に筋力がついて基礎代謝が上がり、血行もよくなります

自分の肌荒れの原因を知って対策していこう

あなたの肌荒れに思い当たる原因はありましたか?

日常生活の細かい部分に目を向ければ、肌のためにできることはたくさんあります。

自分が肌によくない生活をしていないか、改めて考えてみてはいかがでしょうか。

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