敏感肌の人は赤ら顔になりやすい!その原因と対策は?

頬や鼻周りが赤くなってしまう赤ら顔は、敏感肌の人に特に多く見られる症状です。

敏感肌のような肌が刺激に弱い状態が、赤ら顔を引き起こしやすくしているのです。

敏感肌の人が赤ら顔になりやすい原因と、その対策についてまとめました。

敏感肌の人は赤ら顔になりやすい?


敏感肌は、皮膚が薄くなって肌のバリア機能が低下し、さまざまな刺激を受けやすい状態です。

紫外線や摩擦など、外部からの刺激が肌の奥まで伝わり、毛細血管を刺激することで血管の色が透けて赤く見えます。

これが敏感肌の人に赤ら顔が多い理由です。

また、気温の変化にも敏感になります。

毛細血管が広がっている状態は、いわば肌が炎症を起こしている状態。

ニキビもできやすく、さらにそれが刺激となって治りにくいという悪循環を引き起こします。

この状態でケアをせず放置していると、やがて毛細血管が切れて赤みが広がり、ますます治りにくい状態になってしまいます。

また、栄養が充分に運ばれないことで肌のハリやツヤも失われ、肌老化が進行します。

敏感肌を作り出す原因

では、なぜ敏感肌になってしまうのでしょうか?

  • 栄養の偏り
  • ストレス
  • ホルモンバランスによるターンオーバーの乱れ

も大きな要因ですが、多くは日常のケアに問題があります。

  • クレンジングや洗顔でゴシゴシと顔をこすっている
  • 刺激の強い化粧品で過剰にケアをしている
  • ピーリング・マッサージ・毛穴パックを頻繁に行う

このような行為に心当たりがないでしょうか。

肌に刺激を与えすぎることで皮膚が薄くなり、敏感肌を引き起こしているかもしれません。

 

敏感肌の人の赤ら顔対策をご紹介!


敏感肌の人の赤ら顔対策は、敏感肌そのもののケアが必要です。

皮膚のターンオーバーが正常に行われれば、バリア機能が保たれて赤ら顔の改善が期待できます。

具体的に見ていきましょう。

敏感肌の人におすすめの成分は?

低刺激の成分

敏感肌の場合、肌の刺激をできるだけ抑えることが大切です。

バリア機能が失われた肌は、少しの刺激でも影響を受けてしまいます。

香料や着色料などの添加物や、肌を乾燥させやすいアルコール入りのものは避けましょう。

無添加という表示のあるものや、「敏感肌用」として売られているタイプもあるので目安にしてみてください。

保湿力の高い成分

敏感肌は、皮膚の乾燥によって肌のバリア機能が失われた状態。

充分に保湿をして水分を補ってあげましょう。

保湿力が高い成分には以下のものがあります。

  • セラミド
  • コラーゲン
  • ヒアルロン酸
  • プラセンタ

中でも、角質層で水分を抱え込んで保持してくれるセラミドは重要です。

積極的に使いましょう。

炎症を抑える成分

赤ら顔の原因のひとつである、肌の炎症を抑えるための成分です。

赤みだけでなくかゆみや傷みも鎮めてくれます。

抗炎症成分には以下のものがあります。

  • グリチルリチン酸2K
  • 甘草エキス
  • カミツレ(カモミール)エキス
  • ビタミンK

保湿成分と抗炎症成分の両方を、日頃のスキンケアで補うことが理想的です。

油分の補給も忘れずに

保湿のためには化粧水で水分を補うことが第一ですが、敏感肌の場合は外部の刺激から守るために油分も大切です。

保湿成分であるセラミドや、抗炎症作用のあるビタミンKは油に溶けやすい性質があるため、保湿クリームやオイルを使うことでさらに高い効果を発揮します。

ただし、油分のつけすぎは逆に乾燥を招くことも。

あくまでつけすぎには注意して使いましょう。

 

コットンパック

乾燥がひどい敏感肌におすすめなのが、コットンパックです。

保湿成分を豊富に含んだ化粧水をコットンにひたし、頬やあごなど赤みの気になるところに置いて5分ほど放置しましょう。

保湿成分がしっかりと浸透し、モチモチ・ぷるぷるの肌が実感できます。

ただし、時間が経ちすぎると逆に水分を吸収しはじめるので注意してください。

 

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自宅でかんたんに炭酸パックができますよ。

炭酸によってお肌の血行良くなり、ターンオーバーも促進!

ニキビや赤ら顔など肌トラブルに悩んでいる人にもってっこいのパックです。

石油系界面活性剤やアルコールを使っていないので目元や唇に使えるくらいお肌に優しいので敏感肌の人にもおすすめ。

保湿成分もたっぷり入っているのでパックした後はエステに行った後のようなしっとり感が続きます!

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ちょっと高いかな…

と思っている方もいるかもしれませんが、エステ代と比べるとかなりお得なので試す価値アリですよ♪

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こすらないクレンジング・洗顔

肌のバリア機能が失われている敏感肌の場合、クレンジングや洗顔で刺激を与えるのは厳禁です。

ゴシゴシとこすって洗うクセを変えなければ、いつまでも赤ら顔は治りません。

クレンジングは肌に負担の少ないミルクタイプがおすすめ。

肌をこすらないよう、メイクを浮かせる気持ちでくるくるとなじませましょう。

洗い流すときはぬるいと感じる32℃程度のぬるま湯にしてください。

洗顔も必ず35℃以下のぬるま湯にしましょう。

熱湯は肌を乾燥させてしまいます。

できれば無添加の洗顔石鹸を使い、よく泡立ててから顔にのせます。

指が直接肌に触れないように、泡をうまく利用してください。

最後に水分を拭き取るときも、ゴシゴシとこすらないように!

 

必要な栄養素を内側から補給しよう

敏感肌や乾燥対策には、体の外側だけでなく内側からのケアも意識しましょう。

肌のターンオーバーを活性化させるためには、ビタミンB群やビタミンCが必要です。

生のフルーツや緑黄色野菜を積極的に食べましょう。

また、肌の生まれ変わりをたすける亜鉛などのミネラルやビタミンAも重要です。

亜鉛は牡蠣や煮干しに、ビタミンAはレバーやうなぎ、卵などに多く含まれています。

 

敏感肌の人は根本的なケアで赤ら顔対策しよう


敏感肌の人が赤ら顔を治すためには、そもそも肌の土台を整えることが必要です。

水分と油分をバランスよく補給し、必要な栄養を与えることで肌が整い、肌が強くなって徐々に赤ら顔も改善されていきます。

肌に刺激を与えるスキンケアや洗顔を見直し、長い目で肌を育てていく意識を持ちましょう。

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