便秘の原因はストレスかも!ストレス診断とストレスによる便秘解消法まとめ

便秘になると、慢性的な腹痛に悩まされるようになります。

便秘は食生活や生活習慣だけではなく、ストレスによっても引き起こされると考えられています。

便秘の原因を突き止めて、自分に合った解消法を実践しましょう。

ここでは、ストレスが便秘を引き起こす理由とストレスによる便秘の解消法をまとめていきます。

便秘とは


便秘とは、排泄が困難になる状態のことを指します。

便秘の主な原因は食生活や生活習慣ですが、腸管が閉塞したり狭窄したりすることによっても起こり得ます。

また、特に異常は見当たらないにも関わらず便秘になる、慢性型機能性便秘などもあります。

便秘の原因によっては、自分で解消することができません。

あまりにもひどい便秘が長期間に渡って続いているのであれば、まずは医師の診察を受けた方がよいでしょう。

医師に、食生活や生活習慣を見直すことをすすめられた場合に、セルフケアを始めるようにしましょう。

 

ストレスとは


ストレスとは、精神的あるいは肉体的な負荷がかかったときに身体が示す反応のことで、ただ生きているだけで様々なことにストレスを感じています。

ストレスは、便秘の原因の一つと考えられています。

 

ストレス診断でストレスに気付こう


ストレスを感じにくい人と感じやすい人がいます。

また、ストレスを受けているのに察知できない人もいます。

つまり、ストレスに気づけないということです。

ストレスに気づくことができないままストレスを受け続けると、あるとき突然うつ病になってしまったり、体調を崩したりする可能性があるのです。

そのため、ストレスに気づき、ストレスに対処することが重要となります。

まずは、ストレス診断をして、どれぐらいのストレスを受けているのか確認しましょう。

次の項目に当てはまる数が多ければ多いほどにストレスを受けていることになります。

  • 朝、起きたときに布団からなかなか出られない
  • 定期的に衝動買いに走る
  • 暴飲暴食をしてしまうときがある
  • 身の回りに嫌いな人がいる
  • 場を乱したり相手を不快にさせたりする言葉をつい言ってしまう
  • 残業ばかりしている
  • 睡眠不足
  • 前向きになれたのに最近は前向きになれない

 

ストレスを解消しなければ便秘は解消できない


ストレスが原因で便秘になっているのであれば、ストレスを解消しなければ便秘を解消することはできません。

食生活や生活習慣を改善することで、便秘が改善する可能性はありますが、ストレスを解消しなければ十分な改善は期待できないでしょう。

ストレスを受けても、耐えることができれば問題ないと考える方がいますが、ストレスは必ずどこかで発散しなければなりません。

人の心はゴムボールに例えることができます。

上から押さえつけると、横へと逃げていきます。

最初は、ストレスがかかっても自分でストレスを解消させて元の状態に戻ることができますが、継続的にストレスがかかると自分で戻ることができなくなったり、うつ病などの精神疾患を発症したりする可能性があるのです。

 

ストレスを発散する方法


ストレスを解消する方法は人それぞれです。

自分が、「ストレスを解消できている」と感じることがどのようなことなのかを知ることが先決です。

ストレスは、次のような方法で解消できます。

  • 笑う
  • 人と会話を楽しむ
  • 趣味に没頭する
  • 音楽を聴く
  • 十分に睡眠をとる
  • 軽い運動をする
  • 普段とは違う体験をする
  • 買い物をする
  • 好きなものを食べる

まずは、これらのストレス解消法をひととおり試してみましょう。

便秘解消のための行動

ストレスを解消できたとしても、食生活や生活習慣が乱れていると便秘を解消することはできません。

便秘は、便が腸内に留まっている状態です。

ストレスを受けると自律神経が乱れ、腸のぜん動運動が低下して便秘になるのです。

また、食物繊維が不足していても便秘や下痢になってしまいます。

  • わかめやのりなどの海藻類
  • キャベツやレタス、玉ねぎなどの緑黄色野菜
  • しいたけやエリンギなどのきのこ類

といった食物繊維を多く含む食品を摂りましょう。

また

  • バナナ
  • リンゴ

などの果物もおすすめです。

腸内環境を整える善玉菌を摂取するのもよいでしょう。

  • ヨーグルト
  • チーズ
  • 納豆
  • 漬物

などに含まれる乳酸菌は善玉菌の一種です。

腸内の善玉菌が増えると、悪玉菌の増殖を抑えるようになり、便秘や下痢が改善されるのです。

また、十分に水分を摂るようにすることも大切です。

水分が不足すると、便の水分量が低下して便秘が悪化する恐れがあります。

ただし、水分を摂りすぎると逆に下痢になる可能性があるので注意しましょう。

また、水を含みやすくするマグネシウムを摂取することも効果的とされています。

マグネシウムは

  • ひじき
  • こんぶ
  • わかめ

などの海藻類や

  • 大豆
  • アーモンド
  • さくらえび
  • いわし
  • いくら

などに多く含まれています。

大切なことは、栄養バランスに優れた食事を摂ることです。

特定の食品ばかり摂っていると、便秘や下痢になるリスクが高まります。

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