赤ら顔に漢方が効く?おすすめの漢方3つを紹介!

赤ら顔は、アルコールや香辛料の摂取、緊張などによって起こります。

また、血管腫などでも起こることがあります。

いずれにしても、漢方薬やレーザーなどによる治療を受けることが大切です。

ここでは、赤ら顔におすすめな漢方薬を紹介していきます。

赤ら顔とは


赤ら顔は、なんらかの原因で顔が赤くなることをいいます。

皮膚の下には、毛細血管が張り巡らされており、これが浮き上がることで赤くなることがあります。

また、毛細血管が拡張した場合や、拡張したり太くなったりした血管が集まって血管腫になった場合にも、赤ら顔の治療になることがあります。

また、中年以降になると

  • アルコール
  • 香辛料の摂取
  • 温感
  • 冷感

などが原因で赤ら顔になりやすくなります。

このようなタイプの赤ら顔を「酒さ」といいます。

 

漢方とは


漢方は中国発祥の医学で、日本に入ってきてから研究が進み、今では様々な病気の治療に用いられています。

西洋医学による医薬品は、ウイルスや細菌など病気の原因となるものに対して作用します。

それに対して東洋医学の漢方薬は、身体の不調を改善したり体質を変えたりして病気にかかりにくい身体にしていくことを目的としています。

西洋医学で用いる薬よりも作用が穏やかですが、それだけ副作用も少ないため、妊娠などで医薬品を服用できない人にも使用できるものがあります。

漢方薬は、草木の根や葉、鉱物などを組み合わせて作ります。

 

赤ら顔に効果的な漢方


赤ら顔の多くは、複数の要因が重なることで発症します。

そのため、医薬品による治療は困難とされています。

慢性的な赤ら顔は、身体の不調が原因の可能性があるため、漢方薬が用いられることが多いです。

赤ら顔に使用される漢方薬は、大きく3種類に分類されます。

 

身体の興奮を落ち着かせる

  • 天王補心丹(てんのうほしんたん)
  • 知柏地黄丸(ちばくじおうがん)
  • 滋陰降火湯(じいんこうかとう)

には、身体の興奮を落ち着かせる効果が期待できるので、緊張によって赤ら顔になる方におすすめです。

 

血流を促進させる

  • 温経湯(うんけいとう)
  • 桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
  • 桃核承気湯(とうかくじょうきとう)

は、血流を促進させる漢方薬です。

気温差やアルコールの摂取によって赤ら顔になる方は、血栓によって血流が悪くなっていることがあります。

血流が悪くなると、血管を拡張して血流を増やそうとするため、赤ら顔になるのです。

 

皮脂の分泌を抑える

半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)は、皮脂の分泌を抑える漢方薬です。

皮脂の過剰分泌は皮膚の炎症を招きます。

そのため、皮膚のトラブルによる炎症で赤ら顔になっている方におすすめです。

 

赤ら顔の漢方以外の治療法


漢方薬以外の治療法は次のとおりです。

光治療

IPL治療とも呼ばれ、赤ら顔の部分に光を当てて、毛細血管を縮小させる治療法です。

また、血管腫や色素沈着による赤ら顔の治療にも使用できます。

レーザーとは異なる波長を持つ光を使用するため、ダウンタイムが短いとされています。

 

レーザー治療

毛細血管が拡張することで起こる赤ら顔には、ダイレーザーやヤグレーザーを使用します。

ヤグレーザーは保険適用外ですが、ダイレーザーは毛細血管拡張症、苺状血管腫などに対しては保険適用で照射できます。

 

硬化療法

血管に硬化剤を注入して圧迫し、血管を線維化させる治療法です。

レーザーでは十分な効果を望めない太い血管に対して適用することが多いです。

ダウンタイムがないため、生活に支障をきたしません。

 

赤ら顔のケア方法


赤ら顔の原因によって異なりますが、自宅でケアを続けることで改善できる可能性があります。

血管を収縮させるタバコは控え、その他に赤ら顔の原因になるといわれる

  • アルコール
  • カフェイン
  • 香辛料

なども避けましょう。

また、スキンケアを見直すことも大切です。

皮膚が薄くなると毛細血管が浮き出てしまうので、肌を薄くしないスキンケアをしてください。

肌を摩擦すると乾燥し、刺激に弱くなります。

刺激を受けると結果的に皮膚が薄くなるのです。

洗顔やクレンジングの際に摩擦をすることで赤ら顔になることがあるので、優しく洗うことを心がけてください。

 

赤ら顔に効果的スキンケア用品

血管が拡張することが原因の赤ら顔に対しては、ビタミンKが効果的とされています。

ビタミンKは、血栓を取り除くことで毛細血管の拡張を防ぐ作用があります。

赤ら顔に効果的とされるスキンケア用品の多くにビタミンKが含まれています。

ただし、ビタミンK以外にも様々な成分が含まれているため、どれでもよいと思って選んでしまうと、肌荒れを起こす可能性があるので注意しましょう。

炎症が原因の赤ら顔には、ビタミンC誘導体配合のスキンケア用品がおすすめです。

ビタミンC誘導体は肌に浸透してからビタミンCに変わります。

リン酸パルミチン酸アスコルビル3Na、リン酸アスコルビン酸Naなどと表記されています。

 

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