生まれつき赤ら顔なのは遺伝が原因?赤ら顔と遺伝の関係性は?

顔がすぐに赤くなったり、いつも赤かったりする場合は赤ら顔の可能性があります。

赤ら顔は、様々な原因で起こるため、多くの方が悩まされています。

原因を取り除いて赤ら顔を治しましょう。

ここでは、赤ら顔の原因と遺伝との関係についてまとめていきます。

赤ら顔とは


赤ら顔は、顔が赤く火照っているように見えることをいい、皮膚の炎症や毛細血管の拡張などが主な原因です。

毛細血管は全身に張り巡らされているため、全身のどこにでも赤みが生じる可能性があります。

顔の部分によっては皮膚が薄いことがあるため、毛細血管が透けて見えやすいのです。

また、ダイエットや加齢によって顔の脂肪が落ちることで赤ら顔になることもあります。

 

赤ら顔が起こりやすい人


赤ら顔は、次のような人がなりやすい傾向があります。

  • 顔がすぐに火照る
  • 毛細血管が浮いて見える
  • 乾燥肌
  • アレルギーなどによって肌荒れやかゆみが起こる
  • 赤いニキビができる
  • 赤面することが多い

赤ら顔の症状


赤ら顔は、原因によって症状が異なります。

皮膚が薄いことによる赤ら顔

温度差によって毛細血管が拡張し、それが透けて見えることで赤ら顔になります。

毛細血管は、頬や小鼻の周りに多く、これらを中心に赤くなります。

過度なマッサージや皮膚の擦り過ぎなどによって皮膚が薄くなります。

 

炎症による赤ら顔

皮膚が薄い人は、外部から異物が侵入しやすくなります。

異物が体内に侵入すると、炎症性サイトカインが大量に生産され、毛細血管が拡張するとともに充血して赤ら顔になります。

 

慢性的な肌荒れによる赤ら顔

かゆみや湿疹など慢性的な肌荒れが悪化すると、かぶれてしまいます。

かぶれた状態は皮膚が赤くなっています。

このような状態になると、肌が外部からの刺激に弱くなり、さらに悪化する恐れがあるのです。

 

ニキビによる赤ら顔

炎症をともなうニキビを赤ニキビといいます。

赤ニキビの周りは赤くなるため、赤ら顔の原因になります。

ニキビが十分に改善するまでは赤みが残ります。

 

精神的な要因による赤ら顔

緊張することで強いストレスが加わり、それによって交感神経が優位になると毛細血管が拡張します。

それによって赤ら顔になります。

 

赤ら顔は遺伝するのか


赤ら顔は、遺伝する可能性があります。

  • 「毛細血管が拡張しやすい」
  • 「皮膚が薄い」
  • 「顔に脂肪がつきにくい」
  • 「アトピー性皮膚炎」

などが遺伝することによって、結果的に赤ら顔になります。

 

赤ら顔の原因


赤ら顔は、遺伝の他に次のような要因によって起こると考えられています。

環境

  • 紫外線
  • 風邪
  • 湿気
  • 高温
  • 低温

などに影響を受ける可能性があります。

そのため、極端に暖かかったり寒かったりする部屋にいたり、熱い風呂に浸かったりすることで赤ら顔になることがあります。

 

食事

  • アルコール
  • 香辛料
  • 熱い飲み物

などは毛細血管の拡張をもたらすと考えられています。

 

外部刺激

  • 乾燥
  • 摩擦
  • 肌に合わない洗顔料
  • 化粧水

などを使用することによる外部刺激が赤ら顔の要因の一つです。

 

赤ら顔の予防法


赤ら顔は、発症の要因を取り除くことで予防できます。

肌荒れを防ぐ

まずは、皮膚が薄くなったり炎症を起こしたりするのを防ぎましょう。

肌の水分量が低下していると刺激を受けやすくなります。

そのため、保湿ケアをして乾燥肌を防ぐことが重要となります。

しかし、アトピー性皮膚炎を持つ人は、十分に保湿ケアをしても湿疹ができてしまうことがあります。

そのような場合は、できるだけ早く湿疹や炎症を鎮めることが大切です。

また、赤ニキビに関しては自分でケアをするだけでは治すことができない場合があるので、早めにクリニックで治療を受けることをおすすめします。

 

緊張による赤面を防ぐ

緊張の原因は様々ですが、自分が得意ではないことをする場合に起こります。

人前で話すことが苦手であったり、そもそも人前で話す機会がなかったりすると赤面することがあります。

人前で話すことを得意になることで、緊張を防ぐことができるでしょう。

他にも、楽器の演奏など人前で何かをするときに赤面する場合があります。

演奏に自信を持てるようになることで緊張を防ぐことができるでしょう。

 

環境による赤ら顔を防ぐ

部屋の温度や湿度を適正に保つことで、赤ら顔が起こりにくくなるでしょう。

厳密に調整する必要はありません。

寒いと感じたら気温を上げ、暑いと感じたら気温を下げましょう。

また、紫外線にさらされないように、外出時には

  • 日焼け止めクリーム
  • 帽子
  • アームカバー

などを活用してください。

 

食事による赤ら顔を防ぐ

アルコールは1日につきビール1杯まで、香辛料の使用は控えるなどしましょう。

これらの要因を取り除いても赤ら顔になる場合は、なんらかの病気を発症している可能性があります。

遺伝により、赤ら顔になりやすいだけの可能性もありますが、あまりにも赤ら顔が続くのであれば、一度医師の診察を受けた方がよいでしょう。

関連記事

  1. 生理前は赤ら顔になりやすいのはなぜ?効果的な改善法は?

  2. 赤ら顔を治したい!赤ら顔の原因と対策方法まとめ

  3. 敏感肌の人は赤ら顔になりやすい!その原因と対策は?

  4. 【赤ら顔に悩む人必見】赤ら顔の人がすべきスキンケア方法とは?

  5. ~男性編~赤ら顔の原因と治し方教えます。

  6. 赤ら顔はスキンケアとメイクでカバー!そのメイクやスキンケア方法とは?

  7. 乾燥して赤ら顔に!?赤ら顔の保湿方法教えます!

  8. 鼻の周りが赤くなる!鼻周りの赤ら顔の原因は?改善法はある?